イオンを定期的に利用している方はJALカードとJMB WAONカードをうまく使い分けましょう。
実は状況によって双方のカードのポイント還元率が変化するのです。
状況に合わせて2つのカードを使い分けられれば、ポイントの貯まり具合もより効率的になることは間違いありません!
当記事ではイオンにJALカードとJMB WAONカードを使い分けについて徹底解説します。
通常日とセール日の使い分けを詳細に述べるので、参考にしてもらえたら幸いです。
読めばイオンでの買い物が今までよりもお得にたのしめるようになりますよ。
ぜひ最後までお付き合いください。
通常日|JALカードとJMB WAONカードのどちらを利用すべき?
イオンのセール日ではない日。
いわゆる通常の日にJALカードとJMB WAONカードのどちらを利用したら良いのかを明らかにします。
ショッピングマイル・プレミアムの加入時と未加入時に分けてお伝えするので、あなたの状況に合わせてチェックしてください。
ショッピングマイル・プレミアム加入時の比較
利用カード | 獲得マイル | 総合還元率(付与率) |
JMB WAONカード | 1.0%(チャージ) 0.5%WAON支払い |
1.5% |
JALカード | 2.0%(100円につき2マイル) 0.5%(WAON POINTカード提示) |
2.5% |
ショッピングマイル・プレミアムに加入している場合にはJALカードのほうが1.0%も還元率が良くなります。
よってショッピングマイル・プレミアム加入時の通常日にはJALカードを活用しましょう。
ショッピングマイル・プレミアム未加入時の比較
利用カード | 獲得マイル | 総合還元率(付与率) |
JMB WAONカード | 0.5%(チャージ) 0.5%WAON支払い |
1.0% |
JALカード | 1.0%(200円につき2マイル) 0.5%(WAON POINTカード提示) |
1.5% |
仮にショッピングマイルに・プレミアムに加入していなかったとしてもJALマイルのほうが有利です。
つまり通常日にイオンを利用する場合には、JALカードを利用したほうが還元率(付与率)は有利になるわけです。
お客様感謝デー|JALカードとJMB WAONカードのどちらを利用すべき?
イオンを利用している人にとって欠かせないのが「お客様感謝デー」です。
毎月20日と30日に開催されるもので、対象のカードを掲示するだけで5%OFFにて買い物ができてしまいます。
ではJALカードとJMB WAONカードのどちらを利用した方がお得なのでしょうか?
ショピングマイル・プレミアム加入時と未加入時で確認してみます。
ショッピングマイル・プレミアム加入時の比較
利用カード | 獲得マイル | 総合還元率(付与率) |
JMB WAONカード | 1.0%(チャージ) 0.5%WAON支払い |
1.5% |
JALカード | 2.0%(100円につき2マイル) 0.5%(WAON POINTカード提示) |
2.5% |
JALカードで買物をしたほうが1.0%お得です。
ショッピングマイル・プレミアム未加入時の比較
利用カード | 獲得マイル | 総合還元率(付与率) |
JMB WAONカード | 0.5%(チャージ) 0.5%WAON支払い |
1.0% |
JALカード | 1.0%(200円につき2マイル) 0.5%(WAON POINTカード提示) |
1.5% |
ショッピングマイル未加入時に関してもお客様感謝デー時の利用に関しては、JALカードでカードを利用した方がお得です。
つまりお客様感謝デーの期間中に関しては、JALカード一択となるわけです。
ありが10デー|JALカードとJMB WAONカードのどちらを利用すべき?
イオングループの店舗で毎月10日に実施されるのが「ありが10デー」です。
WAONで決済するとポイントが5倍になります!
では「ありが10デー」の対象日にJALカードとJMB WAONカードのどちらを利用した方がお得なのでしょうか?
双方の還元率を比較してみましょう。
ショッピングマイル・プレミアム加入時の比較
利用カード | 獲得マイル | 総合還元率(付与率) |
JMB WAONカード | 1.0%(チャージ) 2.5%WAON支払い |
3.5% |
JALカード | 2.0%(100円につき2マイル) 0.5%(WAON POINTカード提示) |
2.5% |
WAONで支払うことを考えると、やはりポイント5倍は大きいですよね。
JMB WAONカードの還元率は一気に3.5%となり、JALカードよりもお得になります。
ショッピングマイル・プレミアム未加入時の比較
利用カード | 獲得マイル | 総合還元率(付与率) |
JMB WAONカード | 0.5%(チャージ) 2.5%WAON支払い |
3.0% |
JALカード | 1.0%(200円につき2マイル) 0.5%(WAON POINTカード提示) |
1.5% |
ショッピングマイル・プレミアム未加入の場合もJMB WAONカードのほうが有利です。
JMB WAONカードのほうが、JALカードと比較して2倍もの還元率となっているわけです。
「ありが10デー」はWAONの支払いで有利になる優待日です。
WAONで支払いができるJMB WAONカードを活用してお得な買い物をしましょう。
わくわくデー|JALカードとJMB WAONカードのどちらを利用すべき?
「わくわくデー」はWAONで支払うとポイントが2倍になる優待日です。
対象日は毎月5日と15日と25日です。「5のつく日」と覚えておくと良いでしょう。
では「わくわくデー」はJALカードとJMB WAONカードのどちらを利用すべきなのでしょうか?
ショッピングマイル・プレミアム加入時と未加入時で比較してみました。
ショッピングマイル・プレミアム加入時の比較
利用カード | 獲得マイル | 総合還元率(付与率) |
JMB WAONカード | 1.0%(チャージ) 1.0%WAON支払い |
2.0% |
JALカード | 2.0%(100円につき2マイル) 0.5%(WAON POINTカード提示) |
2.5% |
WAONで支払うとポイント還元率が通常の0.5%から1.0%になるのでJMB WAONカードのほうが有利になりそうですが、若干JALカードのほうが有利です。
ショッピングマイル・プレミアム未加入時の比較
利用カード | 獲得マイル | 総合還元率(付与率) |
JMB WAONカード | 0.5%(チャージ) 1.0%WAON支払い |
1.5% |
JALカード | 1.0%(200円につき2マイル) 0.5%(WAON POINTカード提示) |
1.5% |
ショッピングマイル・プレミアム未加入時に関してはどちらを利用しても還元率に差はありませんでした。
つまりJALカードとJMB WAONカードのどちらを利用してもOKなのです。
「わくわくデー」に関しては、ショッピングマイル・プレミアムに加入している時はJALカードを活用してください。
加入していない場合には、JALカードとJMB WAONカードのどちらでも構いません。
JALカードのほうが有利!?おすすめのJALカードを徹底解説
イオンの利用でJALカードとJMB WAONカードのどちらがお得になるか確認しましたが、基本的にはJALカードのほうが有利になりやすいことがわかったはずです。
そもそも通常日の買い物についてもJALカードのほうがお得になるので、使い分けが面倒であれば「JALカード決済+WAON POINTカードの掲示」のみの利用がおすすめですよ。
ただJALカードっていくつもありますよね。
その中でどのカードが良いのか悩んでしまう人も多いでしょう。
こちらではJALカードの中で最もおすすめしたいカードである「JALカードTOKYU POINT ClubQ」を紹介しますね。
ポイントが2重取りできる
JALカードTOKYU POINT ClubQの最大のメリットがポイントに2重取りです。
・TOKYU POINT
以上の2つのポイント(マイル)が1枚のカードで獲得できるのです。
東急のポイントを貯めたい人にもおすすめのカードですし、JALマイルを貯めたい陸マイラーの人にもおすすめです。
まずJALマイルについてですが、JALグループ便の搭乗や毎日の買い物で獲得できます。
普段の買い物でもマイルが獲得できるからこそ、陸マイラーの人にもおすすめのカードなのです。
TOKYU POINTについては、TOKYU POINT加盟店を利用した時に獲得できます。
東急のカードなので、東急系列の店舗で買い物をすると還元率が高く設定されているところにも注目ですよ(還元率は3.0%以上)。
獲得したJALマイルとTOKYU POINTですが、相互交換が可能です。。
つまりJALマイルを貯めている人にもお得なカードですし、TOKYU POINTをためている人にも役立つカードなのです。
東急ポイントをJALマイルに交換する時のレートとJALマイルをTOKYU POINTに交換する時のレートを以下に掲載しますね。
・10,000マイル→10,000TOKYU POINT(10,000マイル単位で交換可能です)
TOKYU POINTの還元率は東急系列の店舗であれば最大で10%になることもあるので、マイルへの交換でもそれほどレートの悪さは感じないはずです。
陸マイラーの人は積極的にマイルに交換しましょう。
一方でTOKYU POINTは東急系列の店舗で1ポイントあたり1円として利用できます。
東急系列の店舗を利用する機会が多い、という人はマイルからTOKYU POINTへの交換をおすすめします。
またTOKYU POINTはPASMOチャージにも利用可能です。
PASMO愛用者にとってもJALカードTOKYU POINT ClubQはおすすめです。
ボーナスマイルあり
JALカードTOKYU POINT ClubQはその名の通りにJALカードなので、ボーナスマイル制度もあります。
・毎年初回搭乗ボーナスマイル・・・1,000マイル
・フライトボーナスマイル・・・区間基本マイル10%加算
3つのボーナスマイルが用意されています。
JAL便に毎年1回でも搭乗していると、必ず1,000マイルはボーナスマイルとして受け取れるわけです。
JALカードTOKYU POINT ClubQは年会費がかかるカードではありますが、ボーナスマイルで一定額は取り戻せる、と思ってもらってもOKです。
JAL便を高頻度で利用している人にとっては、フライトボーナスマイルも見逃せないところです。
区間基本マイルが2,000マイルであれば200マイルがボーナスとして加算されるわけです。
年に10回や20回JAL便を利用している、という人であればかなりのマイルを調達することになるでしょう。
JAL便愛用者はJALカードツアープレミアムを活用すべし
JALカードツアープレミアムに加入するとフライトマイルが100%もらえるようになります。
フライトマイルですが、必ずしも100%もらえるわけではありません。
基本的には対象割引運賃で登場してしまうと50%から75%程度に設定されてしまいます。
そこで注目して欲しいのがJALカードツアープレミアムです。
通常のフライトマイルにツアープレミアムボーナスが加算され、区間マイルが必ず100%もらえるようになるのです。
年会費が別途2,200円(税込み)発生するので年に1回や2回しかJAL便を利用しない人は必要ないかも知れません。
しかし高頻度で利用する人はぜひ入会しておき、マイルをたくさんゲットしましょう。
東急グループ店舗で3%から10%のポイント獲得
東急の利用で圧倒的にお得になるクレジットカードです。
最低でも3.0%のポイント還元率になり、最大で10.0%にもなります。
東急グループでの還元率に関しては前年度のカード利用額によって異なってきます。
高額利用する方は基本的に還元率が有利になります。
前年度の利用金額 | 適用される東急グループでのポイント還元率 |
10万円未満または初年度 | 3.0% |
10万円以上50万円未満 | 5.0% |
50万円以上100万円未満 | 7.0% |
100万円以上 | 10.0% |
仮にポイント還元率が10.0%になると、東急グループで30,000円の買い物をしたら3,000円分のポイントを獲得することになるわけです。
10万円の買い物をしたら10,000円のポイントがゲットできることに・・・。
東急でお得になるカードなので、イオンだけではなく東急百貨店などの東急グループの店舗もよく利用する方には必見のカードなのです。
国内旅行保険と海外旅行保険が付帯している
JALカードということもあり、旅行が好きな方が保有していることも珍しくありません。
JALカードTOKYU POINT ClubQには海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険が付帯しています。
旅行時も保険でしっかりと守ってくれるのです。
海外旅行保険の最高補償額は1,000万円であり、国内旅行保険の最高補償額も1,000万円です。
どちらも自動付帯となっているので、カードで旅行代金を支払う必要は全くありません。
低年会費のカードで自動付帯してくれているのは本当にありがたいことですよね。
JALカードTOKYU POINT ClubQの基本情報
年会費 | 2,200円(税込み)(初年度無料) |
家族カード年会費 | 1,100円(税込み)(初年度無料) |
ポイント還元率 | 0.5%から(特約店、JALカードショッピングマイル・プレミアムあり) |
ボーナスマイル | 入会搭乗ボーナスマイル:1,000マイル 毎年継続搭乗ボーナスマイル:1,000マイル フライトボーナスマイル:区間基本マイルの10%加算 |
海外旅行傷害保険 | 最高1,000万円 |
国内旅行傷害保険 | 最高1,000万円 |
スマホ決済 | 楽天ペイ |
電子マネーチャージ | 楽天Edy、WAON(オートチャージ可)、PASMO(オートチャージ可) |
入会条件 | 年齢が18歳以上であること(学生も可能) |
ショッピングマイル・プレミアムってなんだ?
イオンの利用では、基本的にJALカードが有利であることがわかりました。
さらにJALカードの中でも特におすすめなカードはJALカードTOKYU POINT ClubQであることも明らかにしました。
マイルとTOKYU POINTの2つがゲットできる、といった嬉しい特徴があるわけです。
こちらではショッピングマイル・プレミアムについてお伝えします。
還元率に深く関わってくるものであり、マイルの獲得にも大きな変化をもたらすものです。
入会することでどのくらいのポイントが獲得できるようになるのでしょうか?
発生する年会費についても明らかにします。
マイルの獲得について
通常のショッピングマイルは200円につき1マイルですが、入会することで100円につき1マイルとなります。
つまりマイル付与率が一気に2倍になるのです。
年間で100万円カードを利用したとすると、通常は5,000マイルの獲得となります。
しかしショッピングマイル・プレミアムに加入していれば、10,000マイル獲得できるようになるわけです。
日常の買い物にもショッピングマイル・プレミアムは適用されるので、高額の買い物をする機会が多い、年間の買物金額が高額になりやすい、という人は必見です。
年会費はどれくらいかかるのか?
年会費は3,300円(税込み)が別途発生します。
カードの年会費にプラスして発生するので注意してください。
以前は税抜きで2,000円程度でした。
近年になって値上がりしており、負担を感じる人が出てくるかも知れません。
ちなみに本会員がショッピングマイル・プレミアムに入会していると、家族カード利用分についても適用されます。
家族みんなでJALカードTOKYU POINT ClubQを利用すれば、マイルがじゃんじゃん貯まるわけです。
貯まったマイルで家族旅行をしても良いかも知れませんね。
入会条件とは?
JALカードのカード個人会員であれば入会できます。
法人会員に関しては入会できないので注意してくださいね。
ちなみに公式ホームページには以下のように記されています。
TOKYU CARD ClubQ JMBカード、イオンJMBカードなど(株)JALカードが発行していないJMB提携クレジットカードはショッピングマイル・プレミアム対象外となります。
提携カードに関しては対象外となっているのです。
JALカードTOKYU POINT ClubQはJALが発行しているカードなので問題ありません。
イオンではカードを使い分けて上手にマイル・ポイントを効率的に貯めよう!
イオンで買い物をする時に、JALカードとJMB WAONカードのどちらを利用すべきかをお伝えしました。
・お客様感謝デー(毎月20日、30日)・・・ショッピングマイル・プレミアムに関係なくJALカードが有利
・ありが10デー(毎月10日)・・・ショッピングマイル・プレミアムに関係なくJMB WAONカードが有利
・わくわくデー(毎月5日、15日、25日)・・・ショッピングマイル・プレミアム加入時はJALカードが有利、未加入時はどちらのカードも還元率は一緒
毎月10日(ありが10デー)だけはJMB WAONカードが有利ですが、その他は基本的にJALカードが有利に設定されています(ショッピングマイル・プレミアム未加入時のわくわくデーに関してはどちらのカードを利用しても還元率は一緒です)。
よってイオンではJALカードを主に活用しましょう。
JALカードの中でおすすめのカードも紹介しました。
JALカードTOKYU POINT ClubQはTOKYU POINTとマイルが貯められ、さらに相互交換が可能です。
効率的にポイントやマイルを貯められる、といったメリットを持つカードなのです。
ボーナスマイルにも対応しているので、JALマイルを貯めている人も満足できるはずです。
ショッピングマイル・プレミアムについてもお伝えしました。
イオンの利用時にもショッピングマイル・プレミアムは関わってくるので、カードの利用金額によっては入会も検討しましょう。
年会費が3,300円(税込み)かかってくるので、1マイルあたり1.5円で計算すると年間486,000円の決済がボーダーラインです。
つまり年間50万円以上の利用を毎年続けているのであれば、加入しておくべきです。
イオンでの買い物をお得にする方法がわかったはずです。
ぜひ実践してマイルを大量にゲットしましょう。